免責手続き

免責手続とは、「申し立て人が借金を返さなくてよいか」を裁判所が判断する手続き です。

申し立てを受けた裁判所は、債務者本人から事情を聞き、調査をして、借金を帳消しにしてよいかを判断し、免責不許可事由がなければ1〜2ヵ月後に「免責決定」が出ます。

しかし、裁判官が「借金を帳消しにすることが正義に反する」と判断した場合、免責が認められません
これを「免責不許可事由」に該当すると言います。

しかし、現実問題を話すと、「破産手続開始決定」となった人の90%が免責を認められています。
よほど身勝手な悪意のある借金を繰り返していない限り、免責は認められるということです。